ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

ソロ活男子 沖縄インターーコンチネンタル万座ビーチリゾートと海 ソロ活男子のちょっといい時間


  1. はじめに
  2. アクセス:レンタカーじゃなくても、大丈夫
    1. アクセスはレンタカーなしでもOK
  3. 那覇でまず立ち寄ったのは──
    1. STAND EIBUN
    2. 平日限定の日替わりメニュー
  4. 120番バスで向かう、沖縄らしい景色の中を
    1. 国際通りから、バスに乗って
    2. 万座ビーチ前で下車
    3. シャトルバスでエントランスへ
  5. クラブラウンジと、リノベーションされたスイートルーム
    1. 伝統のリゾートに新しくできたクラブラウンジ
    2. 最新ホテルに引けを取らない名護スイート
    3. 正直いうと・・・なんちゃって(汗)
  6. ラウンジでの“おひとりアフタヌーンティー”
    1. 嬉しい、ラック形式でのサーブ
    2. ドリンクもオーダー式
    3. ほんの少しの・・・
  7. カクテルタイムは、大人のたしなみ
    1. カクテルもオーダー式
    2. おしゃれで豊富なブッフェフードも
    3. 大人のソロ活男子は、スマートに・・・
    4. サンセットウォーク
  8. 夕食は、ホテル内の和食レストラン「雲海」で
    1. 和食が美味しい
  9. そして、締めは大浴場とサウナ
    1. 有料制になって、若干落ち着いた大浴場とサウナ
    2. 最後は部屋で波の音とともに
  10. クラブラウンジの朝食
    1. 「沖縄長寿弁当」
  11. 万座のビーチで、静かに“戻る”
    1. 肉眼でも見える魚たち
  12. レイトチェックアウトで、ゆったりと
    1. 会員になれば使える特典
    2. チェックアウト
    3. リムジンバスで
  13. おわりに|沖縄を旅立つフライトで
  14. 次回予告と、このブログについて

はじめに

おひとり様で「海のリゾート」というのは、なかなかハードルが高い。
周囲はカップルか家族連ればかりで、自分だけ浮いてしまうんじゃないか──そんな不安が先に立つ。

でも、海外だとそうでもない。
以前は東南アジアのリゾートを一人で巡ることも多く、ソロであることが特別視されることもなかった。
それが、コロナ禍で海外旅行が封じられたことで、代わりに目を向けたのが「沖縄」だった。

はじめは半信半疑。
でも、実際に足を運んでみると──あれ? 意外と、ありかもしれない。
一人でも自然に溶け込める場所って、ちゃんとあるんだなと気づかされた。

今回訪れたのは「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」。
コロナ禍の数年間、同じ沖縄でもハレクラニ、ハイアットリージェンシー瀬良垣、テラスクラブなど、泊まり歩いたけれど──
最終的に「ここが一番自分に合っているかも」と思えたのが、実はこのホテルだった。

この記事は、ここ数年で何度か滞在した体験をもとに再編集しております。
内容については、当時のもので、現在は変更になっている場合があります。

アクセス:レンタカーじゃなくても、大丈夫

アクセスはレンタカーなしでもOK

沖縄 エアポートシャトル

大阪からの朝一番の飛行機に乗ると、だいたい10時過ぎには那覇空港に着く。
多くの旅行客は、そこからレンタカーを借りて沖縄を回るのだろう。

けれど最近のレンタカー事情は、なかなか厄介だ。
予約していても、空港からシャトルバスで営業所まで移動し、さらに受付で並ぶ。時間も手間も、それなりにかかる。

そんな光景を横目に、自分はインターコンチネンタルまで直行するリムジンバスを選ぶことが多い。
本数こそ少ないが、事前にネット予約ができ、ホテルのエントランスまで連れて行ってくれる。これが非常に楽なのだ。

時間が合わないときは、路線バスの「120番」も悪くない。
那覇市内を抜けるまでこそ少し混むが、それを過ぎると案外空いていて快適。30分に1本と、本数も意外に多い。

──などと書きつつ、今回はまず那覇市内で途中下車することにした。
ちょっと寄り道して、ある店でお昼をいただいてから、ホテルへ向かう。

那覇でまず立ち寄ったのは──

STAND EIBUN

沖縄那覇 STAND EIBUN

お昼を食べに向かったのは「STAND EIBUN」。
人気の沖縄そば専門店「EIBUN」の2号店だ。

平日限定の日替わりメニュー

那覇 沖縄そば STAND EIBUN カレー沖縄そば

ここで食べた「CURRY OKINAWA SOBA」が、もう絶品。
平日限定の日替わりメニューで、カレー×沖縄そばという組み合わせが、驚くほどスパイシーに美味しくまとまっている。

開店前に名前をリストに書いておけば、並ばずに入れるシステムもありがたい。
というのも、ここはかなりの人気店。
タイミングを逃すと、長時間待つことになるし、人気メニューはすぐに売り切れてしまう。

でも、大阪からの朝一番の飛行機で那覇入りして、そのまま直行すれば──
ちょうど開店前後に到着する、絶妙なタイミングなのだ。

120番バスで向かう、沖縄らしい景色の中を

国際通りから、バスに乗って

沖縄 120番バスから見える海

食べ終わったあとは、満足感の余韻に浸りながら、国際通りから120番のバスに乗ってホテルへ向かう。
途中からは海がちらりと見えはじめ、米軍基地の横を抜けていくルート。
車窓には、いかにも沖縄らしい風景が流れていく。

万座ビーチ前で下車

インターコンチネンタル万座ビーチリゾート エントランスのサイン

「万座ビーチ前」で下車すれば、ホテルの入り口はすぐそこ。
とはいえ、エントランスの建物からフロントまでは少し距離がある。

そんなときは、入り口の警備員の常駐していた(今は誰もいない?)シャトル乗り場からフロントに連絡すれば、シャトルバスで迎えに来てもらえる。
もちろん歩いて行くこともできるが、ここはせっかくだからシャトルに乗ってみた。

シャトルバスでエントランスへ

インターコンチネンタル万座ビーチリゾート エントランスのシーサー

ゆっくり進むバスの窓からは、万座毛の景色やホテル前のビーチが見えてくる。
そのままフロント前で降りると、スタッフが声をかけてくれた。

チェックインを申し出ると、案内されたのはフロント奥のクラブラウンジ。
そう、今回は「クラブラウンジアクセス付き」のプランを選んでいたのだ。

クラブラウンジと、リノベーションされたスイートルーム

伝統のリゾートに新しくできたクラブラウンジ

インターコンチネンタル万座ビーチリゾート 内部

インターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、開業からすでに40年以上が経つ老舗のリゾートホテル。
建物には多少の経年感もあり、客室も改装はされているものの、若干の古さは否めない。
とはいえ、それが「沖縄の老舗リゾートらしさ」でもある。

インターコンチネンタル万座ビーチリゾート クラブラウンジ

そんな中、数年前に全面リニューアルされたクラブラウンジは、良い意味で裏切られる空間だった。
大きな窓から海が一望できる開放感と、落ち着いたインテリア。
近隣にできたばかりの新しいリゾートたちにも、まったく引けを取らないクオリティだ。

最新ホテルに引けを取らない名護スイート

インターコンチネンタル万座ビーチリゾート 名護スイートルーム 部屋

チェックインを済ませると、いよいよ部屋へ。
今回泊まるのは、同じく数年前に大幅リノベーションされたスイートルーム。

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

通常の客室と比べて、水まわりも含めてしっかり作り込まれており、
室内はまさに「古さを感じさせない快適なリゾート仕様」となっている。

正直いうと・・・なんちゃって(汗)

──と、ここまで読んで「クラトームって儲かってるんだな」と思われた方へ。
実は今回、ポイントやらアップグレードやらを駆使して、
なんと実質無料で宿泊していたりします。大きな声では言えませんが。

そのあたりの「どうやってそんなことが?」という話は──ここでは割愛。
気になる方は「IHG お得な使い方」などのワードで検索してみてください。
先人たちの英知が、山ほどヒットしますので。

ラウンジでの“おひとりアフタヌーンティー”

嬉しい、ラック形式でのサーブ

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

クラブラウンジでは、ちょうどアフタヌーンティーの時間帯。

インターコンチネンタルのラウンジで特にうれしいのは、
ブッフェやプレートではなくラック形式でサーブされること。
一段ずつに、沖縄らしさのあるスイーツや軽食が丁寧に並び、
甘いものとしょっぱいものがいい具合に交互に楽しめる。

サンドイッチや紅芋タルトなど──どれも見た目に可愛く、味もきちんと美味しい。
一人でつまみながら、景色を眺めてゆっくり過ごすのにちょうどいい。

ドリンクもオーダー式

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

さらに嬉しいのは、ドリンクがセルフではないという点。
カフェラテや紅茶などは、その場でオーダーすると、スタッフが丁寧に作ってくれる。
この「ちゃんとしてくれる感」が、実は一人客にとってすごく安心できるポイントなのだ。

ほんの少しの・・・

そして、もうひとつ──
自分がこうしたホテルステイで心がけているのは、スタッフの方にちょっとした感想やお礼を伝えること。
「これ、美味しいですね」そんな一言だけでも、次に来たときの空気が、ふっと変わる気がする。
もちろん、忙しそうなときは遠慮するが、ふとした会話から新しいおすすめを教えてもらえたり、顔を覚えていただけるのも、いいホテルの醍醐味だ。

逆に、ラウンジでスタッフに延々とホテルステイタス自慢やアップグレードされなかったなどのクレームを続けている人を見ると──
ああ、自分はそうはなりたくないな、とひそかに思ったりもする。

カクテルタイムは、大人のたしなみ

カクテルもオーダー式

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

クラブラウンジで、いちばん楽しみにしているのがこの時間──カクテルタイム

インターコンチネンタル万座のラウンジでは、カクテルもオーダー式。
リストから選ぶと、その場でスタッフが丁寧にシェイクしてくれる。
意外かもしれないが、クラブラウンジで「ちゃんとカクテルを作ってくれるホテル」は、実はそんなに多くない。だからこそ、ここは貴重だ。
とはいえ、まず飲みたくなるのはオリオンビール!

おしゃれで豊富なブッフェフードも

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料理はプレートでサーブされるフィンガーフードのほか、ブッフェ台にはキッシュやポップコーン、サラダに、ワインに合うちんすこうまで。
沖縄らしさがきちんとありつつ、どれも上品で、美味しい。

大人のソロ活男子は、スマートに・・・

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

ひとり静かにグラスを傾けながら、夕暮れに染まっていく海をぼーっと眺める──
この時間のために、ここを選んでいるような気さえしてくる。

とはいえ、いつまでも居座るのは野暮というもの。
カクテルを2杯ほど楽しんだら、1時間ほどで席を後にして外へ出る。

サンセットウォーク

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

夕暮れ時の空気の中、海沿いをゆっくり歩く。
この日は運良く、なかなか綺麗なサンセットにも出会えた。

夕食は、ホテル内の和食レストラン「雲海」で

和食が美味しい

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

散歩を終えたら、予約していたホテル内の日本料理「雲海」へ。
クラブラウンジでのカクテルタイムは、あくまでもアペリティフ
ちゃんとした食事は、ここでいただく。

こういうリゾートであえて和食、と思うかもしれないが──やはり和食は美味しい
素材も調理も、ひとつひとつが丁寧で、落ち着いて味わえるのがうれしい。
軽めのセットメニューでお酒と一緒にちびちび楽しむスタイル。

とはいえ、ここまでで十分お腹も満たされた。

そして、締めは大浴場とサウナ

有料制になって、若干落ち着いた大浴場とサウナ

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

インターコンチネンタル万座には、大浴場とサウナもある。
以前はかなり混雑していた印象があったが、
現在は宿泊者でも基本的に有料制(クラブルーム宿泊者は無料)になったためか、
若干落ち着いた雰囲気で利用できるようになっていた。
海辺のリゾートで、夜にしっかり温まれるというのは、やはりありがたい。

最後は部屋で波の音とともに

部屋に戻ってからは、窓を少しだけ開けて、波の音をBGMにしながらのんびりと。
テレビもつけず、スマホも見ず、ただ静けさに身を委ねる。
そんな夜も、なかなか悪くない。

クラブラウンジの朝食

「沖縄長寿弁当」

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

翌朝は、クラブラウンジでの朝食からスタート。

ホテルらしく、オムレツやエッグベネディクトといった卵料理もオーダーできるし、
そちらも気になるのだけれど──やっぱり自分は「沖縄長寿弁当」を選びたくなる。
数量限定(30食)のこのお弁当、地元の食材を使った優しい味付けで、
朝から身体にすっと入ってくる感じが心地いい。

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

そのほかにも、サラダや海ぶどう、季節のフルーツをたっぷりと。
前日の余韻を引きずらないよう、朝はヘルシーに整えるのがマイルール。

万座のビーチで、静かに“戻る”

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

朝食を終えたら、いよいよビーチへ。

インターコンチネンタルのビーチは、ホテル本館から少し離れた場所にある。
そのぶん人が分散して、エリア全体がゆったりと使えるのが魅力だ。

万座毛を目の前にした白い砂浜。
宿泊者なら、ビーチベッドやパラソルをスタッフに声をかけて自由に借りられる。
最低限の荷物だけ持って、いざ海へ。

肉眼でも見える魚たち

驚いたのは、水に入ってすぐ、肉眼でも見えるほどの大きな魚たちが泳いでいたこと。
ひとりでも、誰の目を気にすることなく、ただ静かに、童心に戻って泳ぐ。
それだけで、旅に出てよかったと思える瞬間が、ちゃんとここにはある。

昼間は日差しがかなり強くなるので、ビーチに出るなら朝の時間帯がちょうどいい。
まだそれほど熱を持たない砂、柔らかな太陽、穏やかな風──
あまり人がいないビーチで、自分のペースで海と向き合う時間は、何にも代えがたい。

レイトチェックアウトで、ゆったりと

会員になれば使える特典

ソロ活男子のちょっといい時間 Vol.3|沖縄・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、“ひとりリゾート”を楽しむ(名護スイートとクラブラウンジ)

朝のビーチでリフレッシュしたあとは、
クラブラウンジでのんびりドリンクをいただいたり、
大浴場でサウナをもう一度楽しんだり──

そんなふうに、何もせず、でも満たされる時間を重ねていく。

今回は、IHG会員特典の「14時レイトチェックアウト」を活用。
(この特典、実は無料で会員になるだけで、空室があれば誰でも使えるというありがたさ)

チェックアウト

部屋に戻って荷物をまとめ、ラウンジで最後のドリンクをいただきながら、

チェックアウトの手続きを済ませて、
ホテルのスタッフに「お世話になりました」と軽くお礼を伝える。

リムジンバスで

ちょうど14時前、空港行きのリムジンバスがホテルの前に到着。
そのまま乗り込めば、その日のうちに大阪へ。
そう、1泊2日でも、これだけの満足感が得られるのだ。

もう一泊して那覇市内をのんびり散策するのもいいし、
また違うホテルに泊まって、新たな視点で沖縄を楽しむのもアリだろう。

でも──
ひとりで海辺のリゾートに身を置く、そんな時間があったというだけで、
なんとなく「自分をちゃんと休ませてあげられた気がする」のだ。

おわりに|沖縄を旅立つフライトで

那覇空港を飛び立つ飛行機から、沖縄の綺麗な海を最後に見つつ、
「またここに戻って来られるように頑張ろう」──
そんな気持ちになれることこそが、きっと一番の贅沢なのかもしれない。

次回予告と、このブログについて

|大阪・関西万博『太陽のつぼみ』体験記|ソロ活男子のちょっといい時間

仕事柄、さまざまな年代や職種の方とお話をする機会があります。
それは僕にとって、楽しくてやりがいや生きがいを感じられる、大切な時間です。
でもその反動か、プライベートでは、
誰とも話さず、何も考えず、「無」になれる時間が恋しくなります。

もちろん誰かと過ごす楽しさも知っているけれど、
今の自分にとっては、
ひとり気ままに、気の赴くままに過ごすひとときが、
いちばん贅沢に感じるのです。

このブログでは、そんな僕自身の視点から、
ひとり時間を心地よく過ごせる場所や、
ちょっと上質な楽しみ方を気ままに綴っていこうと思います。

同じように「ひとりの時間」が好きな方に、
ほんの少しだけ楽しんでもらえたら幸いです。

次回は、Vol.4|最近のお気に入り!九州のサウナホテルをお届けする予定です(8月下旬予定)