斉藤由貴さんのオーケストラ・コンサートへ行ってまいりました。
昨年のご自身36年ぶりとなるホールツアー以来の参加。
今回はビルボードクラシックスのシリーズで、これまた以前参加した薬師丸ひろ子さんのオーケストラ・コンサートと同じ、武部聡志さんプロデュース、その時のオーケストラアレンジが素晴らしいと感じていた岩城直也さんの指揮・編曲ということで、すごく楽しみに参加しました。
公式サイト
斉藤由貴 billboard classics「斉藤由貴 Premium Orchestra Concert」~produced by 武部聡志 @兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 2026.09.17

開演前
17:45 開場
18:00 アナウンス
開演5分前以降は撮影等禁止、など。
18:15 アナウンス
18:25 ベル→アナウンス
ここから撮影等禁止など。
18:30 オーケストラメンバー入場、1stバイオリンの方から調律、半消灯
岩城さん登壇、礼、消灯
M00 Overture
・「卒業」の「冷たい人と言われそうー」のフレーズが聞こえたと思ったら、
・「MAY」〜「白い炎」〜「悲しみよ こんにちは」〜「初戀」と続いて
・最後に「夢の中へ」の「探し物は何ですか」の部分だけが少し入っているニクイOverture
・黒ベースのドレスに白が入っているドレスの斉藤由貴さんと、タキシードに帽子姿の武部さんが登壇。

いや、これだけで今日の完成度への期待が高まりました!
M01 砂の城
・由貴さんの手拍子で会場も手拍子。
MC
・(武部さん)こんばんは。ようこそ「斉藤由貴 billboard classics「斉藤由貴 Premium Orchestra Concert」~produced by 武部聡志」へ(確か全部言っておられたかと)。
・最初の「Overture」から胸が熱くなりますね、知っているメロディーがありましたでしょうか。
・早速メンバー紹介します。アレンジ・指揮、若きマエストロ、岩城直也(さん)
・神戸市室内管弦楽団の皆様と、ナオヤイワキ率いる「NIPO」からのメンバー、
・コンサートマスター 大槻桃斗(さん)
・(斎藤さんを交えて、一曲目を「砂の城」にした理由などのトーク)
M02 白い炎

イントロや、2番の後の間奏のアレンジ(原曲とは違う)がこれまた素晴らしい!!!
・
M03 街角のスナップ
・岩城直哉さん、なんと指揮するのではなくて、指揮台の上で鍵盤楽器(後のMCで木製鍵盤ハーモニカ、と判明)を弾かれてます!
・斎藤さんは、歌いながら武部さんの横にもたれかかるような仕草も。
MC
・(斉藤さん)3曲目というのに歌詞間違えました。すいません(お辞儀、会場拍手)
・(武部さん)「街角のスナップ」は当時の制作ディレクターのナガオカさんが一番好きと言っている曲。
・(岩城さん)木製の珍しい鍵盤ハーモニカ、温かい音色が大好き。オーケストラともよく合う。自分も大好きな曲。
・(斉藤さん)今回、どのアレンジも驚かされたが、この曲がものすごく好き。曲が始まった途端、セピア色になるように思える。
・(武部さん)次の曲は由貴ちゃんが得意な曲?
・(斉藤さん)そういうことになっているかな。人気の高い曲。たくさんの女性にカヴァーしてもらっている。
・(武部さん)元祖には敵わないんじゃない?大丈夫?頑張って!
M04 AXIA 〜かなしいことり〜
・ハープの綺麗な音色からのイントロから、静かな1番、2番あたりから徐々にオケが入る。
(この演出、ニクイ。斉藤さんの歌が際立っていい感じ)
MC
・(斉藤さん)「AXIA」は、「水響曲」で武部さんがリアレンジしたものを元に、岩城さんのアレンジでした。
・ハープは宮本あゆみさん
・この曲を歌い始めて41年、すごく自分が試される。演者としての本質、美しく変容していく様とか。(ちょっとメモ曖昧です)
・こんなに大切な曲になると思ってなかった。
・ここから2曲続けて・・・
M05 初戀
・アウトロの静かに演奏が終わっていく部分が、とても繊細にオーケストラで表現されていたのが印象的。
M06 情熱
・イントロが大胆にアレンジされていました。
・その後、原曲に近いアレンジにつながって歌へ。

この音源残して欲しい・・・。
導入部分も素晴らしかったですが、原曲の細かい音をオーケストラの中でも再現されていたりしたのが、原曲への愛情を感じられました。
・2番の部分で、斉藤さんしゃがみ込んでの歌唱。
MC
・(武部さん)当時スタッフ、作家などが他のアーティストではできない情熱を傾けて、素晴らしい「由貴ワールド」を作っていた。40年経ってもみなさんに聞いていただけるのが嬉しい。
・(斉藤さん)他のアーティストの皆さんも素晴らしいですよ。自分は当時は忙しくて心を込めて作られた曲を噛み締められたのは、年齢を重ねてから。アイドルという枠を守りつつも、素晴らしい曲を妥協なく作っていただいた。
・(武部さん)今回は2部構成。次が一部最後の曲。当時たくさんの作家の方から、多くの楽曲提供をいただいた中で、この曲は自分が絶対にシングルにしたいと強くリクエストしたとても大切な曲。聴いてください。
M07 MAY
・これもハープの音色が斬新。

この曲、斉藤さんなかなか歌いにくそうにされていて、難しい曲なんですね(自分、歌ったことないです・・・大好きな曲ですが)。
でも、そのせいか、いや、多分斉藤さんの表現だったのかな、サビの部分の「好きよ」の歌詞がグサッと刺さるように心に響きました。
19:24 武部さん、斉藤さん、岩城さん 3人退場(武部さん、手を振られていました)で、第一部終了

19:40 ベル、アナウンス
19:44 オーケストラメンバー入場、調律
19:46 半消灯、武部さん、岩城さん登壇で消灯。
M08 千の風音(Instrumental)

アルバム「ガラスの鼓動」のオープニングのインストですね。
元々オーケストラチックな曲だったので、そのまま再現、って感じでした。(結構感動)
前回の40周年記念コンサートではオープニングでしたね。
M09 体育館は踊る
・歌詞の「先生」の部分を武部さん、「思わず見とれた彼の手つき」の部分を岩城さんの指揮する姿と絡めて、コミカルに歌われていたのが印象的。
MC
・(武部さん)2部はオーケストラな由貴ちゃんでスタート。
・(斉藤さん)原曲のクラシックなアレンジを岩城さんもその通りやっていただいた。(「体育館は踊る」は)デモテープのアレンジをいただいた時に、これは学園祭か文化祭でフォークダンスを踊ることしか頭に浮かばなくて、それで詞を書きました。
・(武部さん)由貴ちゃんは初期から作詞していたけど、とにかく変わっていて、まさかこうくるか、と。
・(斉藤さん)思いついたものが正解!
・(武部さん)次の曲は、今日は特別なヴァージョン。ナオヤ!いいか!
・(岩城さん、指を鳴らしながら、指揮台からピアノの方へやってきて・・・)
M10 土曜日のタマネギ
・なんと武部さんと岩城さんのピアノ連弾!
・「どうして私とお前だけ」の部分で、斉藤さんが岩城さんと武部さん(両方だったかな・・・)に呼びかけるように歌われてました。
・「一人でしがみついてる」の歌詞の部分で、岩城さん、鍋にしがみつくような仕草まで!
・曲の終わりに、斉藤さん「・・・・(聞き取れず、「お二人に」くらいだったかな)大きな拍手を!」
M11 Where〜金色の夜〜
・オーケストラのイントロがすごく豪華で綺麗。
・バックがクリスマスを少し意識したような、赤と点々としたライト。
・斉藤さんの声も美しい。
MC
・(武部さん)ここからはみなさまご存知のナンバー。僕が想像しなかったアレンジをナオヤがしてくれた。
・(岩城さん)フルオーケストラでクラシックもさることながら、いろんなジャンルに化けていくのをやってみたくて、次はサンバ!
・(斉藤さん)歌いたくない曲!難しい!歌うたびに必死。
・(武部さん)今日は作曲している方が会場に来てくださっているかも。緊張しそうですが、リラックスしていきましょう!
M12 青空のかけら

いや、なんだか「マツケンサンバ」みたいになっていたようにも思えましたが(ちょっと失礼な言い回しでしょうか・・・)、悪くない!というか、すごくいい!
・由貴さんも難しいとおっしゃっていた割に、楽しみながら歌われているように見えましたよ。
・リフレイン前に、急いでマイク前に戻られたり、お茶目ですね。ノリノリ!
M13 夢の中へ
・これは井上陽水さんのアレンジに近い感じ。(まあ、原曲の崎谷健次郎さんのアレンジをオーケストラでは無理でしょうね)
・斉藤さん、手振り付き。
・リフレイン前に、サビの部分のメロディーをフルオーケストラで。迫力あり!
MC
・(武部さん)こんなアレンジ初めて。
・(斉藤さん)ドキドキしました
・(武部さん)次が本編最後の曲。この間NHKの「あさイチ」に出た時に、自分で赤いちゃんちゃんこ用意してきましたね
・(斉藤さん)着てみようと思って。
・(武部さん)今回のフルオーケストラは還暦のお祝いプレゼントでもあるんですよ・・・。
M14 悲しみよ こんにちは
・
M15(En1) 卒業

M16(En2) 予感
・
20:41 終了
斉藤由貴 billboard classics「斉藤由貴 Premium Orchestra Concert」~produced by 武部聡志 @兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 2026.09.17

2026/9/17(The) Open 17:45 Start 18:30
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
Price
¥13,000
Member(敬称略)
出演:斉藤由貴
ピアノ・音楽監修:武部聡志
指揮・編曲:岩城直也
コンサートマスター:大槻桃斗
管弦楽:NIPO×神戸市室内管弦楽団
Schedule
2026.9.17(Thu) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2026.9.25(Fri) 昭和女子大学 人見記念講堂
2026.10.2(Fri) ミューザ川崎シンフォニーホール




